主催者・参加者・社会
三方から高まる要請

2050年カーボンニュートラルに向け、企業・団体の脱炭素への取組みや環境情報の開示に対する社会的要請が高まっています。
MICEイベントにおいても、開催に伴う温室効果ガス排出量を把握し、削減・オフセット・情報発信につなげることが重要になっています。

社会・規制
🏛️

政府・行政からの要請が強化

脱炭素・環境情報開示への社会的要請が高まっています。温室効果ガス排出量の算定・開示や脱炭素への取組みを求められる企業・団体が増えており、MICEイベントにおいても対応の必要性が高まっています。SDGs目標13「気候変動に具体的な対策を」も企業姿勢の評価軸に。

参加者ニーズ
👥

参加者の環境意識が急速に変化

主催者の環境への取組みを重視する参加者も増えており、大会・イベントを選ぶ際の評価軸の一つとなっています。脱炭素への取組みはイベントの価値を構成する重要な要素になっています。

競争優位
🏆

脱炭素は受注・差別化の武器に

同業他社との差別化、ESG投資企業からのスポンサー獲得、メディア露出の拡大——脱炭素への取組みは費用ではなく、事業価値を生む投資です。

0年
カーボンニュートラル目標
0%
2030年GHG削減目標(政府)
0領域
MICEの主要排出源カテゴリ
▶

今こそ「継続的な脱炭素プログラム」をMICEの標準装備とする絶好のタイミングです

幅広いMICE種別に
対応したオーダーメイド提案

大会規模・種別・予算に合わせて最適なプランをご提案します。

🎓

学術大会・学会

国内外の参加者移動排出が大きな学術大会に対し、移動のグリーン化、抄録集のデジタル化、カーボンオフセット宣言を総合的に支援します。

国際学会 国内学会 シンポジウム 研究発表会
🏢

展示会・見本市・カンファレンス

大規模展示会の会場エネルギー、搬入・搬出輸送、配布物など多岐にわたる排出源を網羅的に算定し、削減施策をご提案します。

展示会 見本市 カンファレンス 企業イベント
🏃

スポーツ大会・競技会

観客・選手の移動排出が多いスポーツイベントに特化した算定モデルで、地域クレジットの活用や参加者エンゲージメントプログラムを実施します。

マラソン大会 競技大会 スポーツイベント 選手権

4つのサービスで
ワンストップにサポート

CO₂算定から報告、価値体験まで。すべてをテックシンカーが一貫してご支援します。

SERVICE 01

CO₂排出量の「見える化」

大会・イベントで発生するCO₂排出量を、交通・宿泊・会場エネルギー・印刷物などの項目別に算定。環境省の関連ガイドラインやGHG Protocol等を参考に、イベントの特性に応じた算定方法を設計し、わかりやすいレポートとして開示します。

  • 移動・宿泊・会場・飲食を網羅した算定
  • 参加者向けCO₂開示レポート作成
  • 年次比較で削減効果を「見える化」
  • ライフサイクル全体の包括的評価
SERVICE 02

排出削減の取組み

省エネ会場・グリーン交通・デジタル資料化・フードロス削減など、大会の特性に合わせた具体的な排出削減施策を企画・実施段階からサポートします。

  • 再エネ会場・省エネホテルの優先選定
  • 公共交通・EV車両優先の輸送手配
  • 印刷物デジタル化・フードロス削減
  • 大会冒頭での脱炭素宣言も支援
SERVICE 03

カーボンオフセット

削減しきれない残余CO₂を、地域の森林・再エネ由来のJ-クレジット等の適格なカーボン・クレジットで相殺。地産地消モデルで地域活性化にも貢献します。

  • J-クレジット等の適格なカーボン・クレジットを手配
  • クレジット購入で地域の林業・再エネを支援
  • カーボンオフセット宣言をサポート
  • 必要な無効化手続きとオフセット実施記録の整理を支援
SERVICE 04

体験価値の提供

主催者の脱炭素取組みを、特設Webサイト等で効果的に発信。環境クイズゲームや参加者エンゲージメントプログラムで大会ブランドの価値を高めます。

  • 脱炭素特設サイト・ストーリーコンテンツ制作
  • 環境クイズゲーム・Webアプリの導入
  • イベント期間中のCO₂排出量・削減量を可視化するデジタルコンテンツの導入
  • プレスリリース・SNS発信支援

イベントのCO₂は
どこから出ているか

環境省の関連ガイドラインやGHG Protocol等を参考に、イベントの開催に伴う主要な排出活動を項目別に可視化します。排出割合はイベントの規模・種別・開催地・参加者属性等によって大きく異なります。

✈️
移動・交通
航空 / 新幹線 / 鉄道 / バス / 自動車
🏟️
会場・エネルギー
電力 / 空調 / 照明 / 設備
🏨
宿泊
ホテル / 宿泊日数
🥗
飲食・ケータリング
食材 / フードロス / ケータリング
📄
資材・印刷
冊子 / 看板 / ブース / ノベルティ
🚛
廃棄物・物流
廃棄 / 搬入 / 搬出
ℹ️

排出割合はイベントごとに大きく異なります

イベントの規模・種別・開催地・参加者属性・交通手段等によって、各排出源の構成は大きく変わります。 たとえば、国際学会では参加者の航空移動が排出の大半を占める場合があり、屋外スポーツ大会では飲食・廃棄物の比率が高くなる傾向があります。 実際の開催条件をもとに、対象範囲と算定方法を個別に設定します。

※ 環境省の関連ガイドラインやGHG Protocol等を参考に、事前準備・移動・会場運営・飲食・宿泊・廃棄・撤収等の範囲から対象排出活動を設定し、温室効果ガスをCO₂換算して評価します。

5つの領域で、
体系的に削減します

大会種別や活動領域に応じて最適な施策を組み合わせてご提案します。

🏟️

会場・エネルギー

  • 再エネ導入・環境認証取得会場の優先選定
  • LED照明・省エネ空調の稼働確認と管理
  • 廃棄物分別・リサイクル体制の整備支援
📄

配布物・印刷の削減

  • 抄録集・資料のデジタル化(アプリ・PDF)
  • 参加証・ネームカードへの再利用素材採用
  • ノベルティのエコ仕様化(紙袋・天然素材等)
🚆

交通・移動の脱炭素

  • 公共交通前提の会場選定・新幹線優先手配
  • EV・低排出車両優先の配車・相乗りマッチング
  • 低炭素移動手段マップの参加者向け提供
🥗

飲食・フードロス削減

  • 地産地消メニュー・植物性食材の活用
  • フードロス削減のための事前人数把握
  • 余剰食品のフードバンク連携
🏨

宿泊の脱炭素化

  • 環境認証取得ホテルの優先選定
  • 再生可能エネルギー使用宿泊施設を積極手配
  • 節水・節電協力施設の選定

単年で終わらせない——
毎大会ごとに積み上げる仕組みを提供

大会の脱炭素化を「継続的な仕組み」に。PDCAサイクルで毎年着実にCO₂を削減します。

Step 1
事前計画
大会前

計画・コンテンツ制作

  • CO₂排出量の概算算定
  • エンゲージメントコンテンツ制作
  • 削減施策の実施計画策定
Step 2
実行支援
大会期間中

現場での施策実施

  • 脱炭素施策の実施サポート
  • 排出データの収集
  • 情報発信・エンゲージメント実施
Step 3
算定・報告
大会後1ヶ月以内

成果の可視化・報告

  • 主催者へ成果物一式を提出
  • インパクトレポート・証明書の発行
  • 次回大会に向けた改善提案
Step 4
継続改善
翌大会へ継続

毎回積み上げるサイクル

  • 年次CO₂削減目標の達成管理
  • 施策のアップデート・改善
  • 主催団体の中長期的な削減目標との整合性を検討

「脱炭素への取組み」は費用ではなく
価値を生む投資です

CO₂削減の環境効果にとどまらず、スポンサー収入・参加者定着・メディア露出など、事業面でも大きなリターンをもたらします。

🌱
環境インパクト × 費用最適化

CO₂削減効果と開催費用の最適化

大会ごとの施策積み上げにより、継続的にCO₂排出量を削減。省エネ施策の実施で開催コストの最適化にも貢献します。

💼
スポンサー連携強化

ESG企業との連携強化とスポンサー提案力向上

脱炭素への取組みを企業スポンサーのESG・サステナビリティ戦略と接続し、新たなスポンサー提案や協賛メニューの価値向上につなげることができます。

🔄
参加者エンゲージメント向上

大会ブランド価値の向上と参加者エンゲージメント

脱炭素への取組みを大会のアイデンティティとして発信し、参加者との継続的なエンゲージメント形成を支援します。大会ブランドとしての差別化にもつながります。

📣
メディア・PR効果

環境先進大会として露出機会を拡大

取組みをプレスリリース・SNS・特設サイトで発信することで、大会の認知度向上に貢献します。メディア・PRで発信できる新たなストーリーを創出します。

取組みの成果を可視化し
ステークホルダーへ効果的に伝達

証明書・レポート・Webサイト・啓発パネルなど、対外的に証明できる成果物を提供します。

📊

環境インパクトレポート

取り組み成果を定量的に可視化。サステナビリティレポートへの活用、IR資料・プレスリリースへの組み込みが可能です。

🏅

オフセット実施記録・証明書類

J-クレジット等の適格なカーボン・クレジットを活用し、必要な無効化手続きとオフセット実施記録の整理を支援します。対外的なカーボンオフセット宣言が可能になります。

🌐

特設Webサイト・情報発信

主催者の脱炭素への取組みを参加者・社会に伝える特設サイトを制作。ストーリー発信・クイズゲーム・CO₂カウンターを組み込めます。

ともに、未来へ

大会の脱炭素化を
「継続的な仕組み」にしませんか

まずはお気軽にご相談ください。大会規模・種別・ご予算に合わせて、最適なプランをご提案します。

✓学会・展示会・スポーツ大会など幅広いMICEイベントに対応
✓CO₂算定から報告までワンストップ
✓地域クレジットで地産地消・地域活性化
✓デジタル活用で参加者の意識変革

株式会社テックシンカー | OffEmission Event